白鳥矯正歯科の小児矯正 小児矯正(3歳~)について 当院では矯正治療を始める時期はとして適切なのは、お子さんの歯並びの異常に気付いた時、もしくは大人の前歯4本が生え揃った時(7歳頃)までには一度検診を受けて頂けるように推奨しています。 具体的な時期としては、個人差がありますが 骨格性の問題の場合(受け口 顎のずれ)は3~4歳くらいから 歯並びの問題の場合(すきっ歯、でこぼこなど)は6~7歳くらいが治療開始の目安としてお考え下さい。 問題が無いと思われても一度専門家の検診を受けることをおすすめします。 |
■小児矯正のメリット
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こどもの矯正の最大のメリットはなんと言っても、正常な咬み合わせを獲得することができ、顔面・頭頸部のみならず全身的に健やかな成長を促すことができるという点です。 |
■12歳以上の子供の矯正(永久歯がすべて生え揃ったお子様)
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